高橋の、
テツ学。
高橋鉄工には、
美幌町とともに歩むという
信念があります。
地元から頼られ、応える。
このまちを、元気にする。
わたしたちは、
美幌町が大好きなのです。
これからも、
まちとともに、地域とともに、
そして、鉄とともに。
ご挨拶
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美幌人として、発信源でありたい。
ここ美幌町は、北海道でも有数の農業・林業地帯であるので、
食品関係、林業関係などに関わる工場がたくさんあります。
私たち高橋鉄工は、そんな美幌町とともに歩み、成長してきました。
高橋鉄工では、金属加工のほか、農機具の修理やD型ハウスの製作など、
小さな仕事から、大きな仕事まで幅広く請け負っています。
この度、ウェブサイトを開設し、身近な地域の皆様はもちろんのこと、
遠く離れた地域の皆様にも、美幌のこと、高橋鉄工のことを
もっと知っていただけるチャンスに巡り会えました。
これまでの仕事通り、ウェブサイトでもコツコツと地道に更新・発信していくことが、
美幌への地域貢献、そして自社のPRに結び付くと考えています。有限会社 高橋鉄工 代表取締役 髙橋 浩隆
会社概要
- 会社名
有限会社 高橋鉄工
- 代表取締役社長
髙橋 浩隆
- 所在地
北海道網走郡美幌町字美禽289番地2
- 創立
昭和56年 5月
- 勤務地域
美幌町美禽
- 資本金
950万円
- 主な事業内容
旋盤加工、重機・農機具・車両等の修理、ステンレス加工等
- 従業員数
5名
沿革
- 昭和56年5月
有限会社 高橋鉄工（代表取締役 髙橋國雄）を美幌町栄町に設立
主に軽量鉄骨やD型ハウス、農機具の修理等を請け負う- 平成元年
美幌町美禽（現在地）に移転 第1工場が完成
- 平成9年
第1工場外に天井クレーンを増設
- 平成19年
隣接地に土場が完成
- 平成21年
コマツ プレスブレーキ（金型多数）導入により加工範囲が広がる
- 平成22年
隣接地にD型ハウス（倉庫）完成
鉄板切断機 9mmｘ3M導入により加工範囲が広がる- 平成23年
第2工場完成 完成後車両の修理、トラクターの修理等も請け負えやすくなる。
- 平成25年
CNC旋盤 大日本金属DL530導入 旋盤の加工範囲が広がる
- 平成28年
代表取締役に髙橋浩隆就任
- 平成30年 12月
アスター製 汎用旋盤SWH560 × 1500 貫通穴120Φ導入
- 令和4年 3月
アマダ製 油圧シャーリング ESH-3013導入 SS12m/m×3,000 切断可能